「かぐらざか整骨院」つらい痛みや痺れ・不調も根本改善へ

こんにちは

かぐらざか整骨院の小林です。

今回は甲状腺機能障害についてです

甲状腺機能亢進症とは、甲状腺ホルモンの過剰分泌によって自律神経が乱れ、様々な症状を引き起こすものです。

子供から高齢者まで様々な方が発症しますが、男性に比べて女性の患者が多いといわれます。

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甲状腺機能亢進症とは、甲状腺の過活動によって甲状腺ホルモンが過剰に分泌される病気です。主な症状としては。甲状腺の腫れ、大量の発汗、体のほてり、食欲亢進、体重の減少、手の震え
動悸、息切れ、疲れやすい
これらの症状を引き起こす理由は、過剰な甲状腺ホルモンが自律神経に影響を及ぼすためです。
結果、甲状腺ホルモンが交感神経への刺激を強くしたり、体の熱産生を活発にさせたりするため、これらの症状が現れます。

自律神経のみだれを改善することにより甲状腺ホルモンのみだれを抑えることが出来ます。

甲状腺についてお悩みのかたは是非ご相談下さい

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