「かぐらざか整骨院」つらい痛みや痺れ・不調も根本改善へ

こんにちは

かぐらざか整骨院の小林です。

今回は背中の痛みについてです。

背中に痛みがあり、かつ原因が特定できない場合、自律神経障害の可能性が高いです。

自律神経が乱れると、交感神経が優位になるため、心身が緊張しやすくなります。
心身が緊張すると筋肉が強張りやすくなり、結果として背中の痛みを感じます。

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自律神経は、全身の器官をコントロールする神経系です。

自律神経は、交感神経と副交感神経が交代しながらバランスを保っています。
交感神経はアクセルの役目を果たす神経系で、身体を緊張・興奮させることで活動性を生み出します。

対して、副交感神経はブレーキをかける神経系です。
身体の活動性を低下させることで、心身をリラックスさせます。

交感神経と副交感神経が、自然と入れ替わることで、心身の健康を保ちます。
もし自律神経のリズムが崩れると、心身にはさまざまな不調があらわれやすくなります。

自律神経が乱れることにより体は不調を引き起こします。

当院では自律神経を整える治療を行っています。

背中の痛みでお悩みのかたは是非ご相談ください。

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