こんにちは
かぐらざか整骨院の小林です
今回は手のこわばりについてです。
てのこわばりとは手にしびれを感じます。
特に朝や強いストレスを感じた際に起こります。
手のこわばりは自律神経がうまく作用しなくなり起こっていきます。
自律神経が乱れると、交感神経を優位にさせ、呼吸が浅くなります。すると神経が興奮状態になり手がこわばってしまいます。
自律神経を整えることにより体の不調が良くなり睡眠がきちんと取ることが出来るようになります。
睡眠を取ることにより体は回復します。良い睡眠を取ることが健康への第一歩になります。
当院では自律神経を整え、回復しやすい体づくりを行っています。不調でお悩みの方は是非ご相談ください