「かぐらざか整骨院」つらい痛みや痺れ・不調も根本改善へ

無事出産を終え、これからの子育てが始まるというときに襲い掛かる身体の不調に悩む人は少なくありません。
実際、「産後の不調の原因は何なの?」「どうやって治せばいいの?」と不安を抱えている人が多いです。
実は、産後の身体の不調は骨盤のゆがみが原因であることが考えられます。
今回は骨盤のゆがみが原因で起こる症状や原因などを解説します。

妊娠・出産によって骨盤が歪むと、以下のような症状が発症しやすいです。

殿部の痛み
骨盤の痛み
股関節の痛み
尿漏れ・便秘
頭痛・肩こり・腰痛

特に多いのは骨盤付近の各部位における痛みです。
骨盤が歪むことで下半身全体のバランスが崩れるため、各部に痛みが生じます。
また、頭痛や肩こりなど下半身以外の痛みの原因になることも少なくありません。
さらに、骨盤のゆがみによって尿もれしがちになったり、便秘になりがちになったりします。

産後矯正

背骨や首の骨も歪んでしまい自律神経が乱れることが多いです。
自律神経が乱れることにより、不安定になり、周りの筋肉は緊張状態になります。
結果、肩こりなどの症状につながります。
首や腰も同様で、骨が歪むことでそれを支える筋肉に負担がかかってしまうことが痛みの原因です。

自律神経がみだれることにより内臓の働きが落ちてくることによる身体の異変は尿もれだけではありません。
内臓機能の低下や血行不良によって、便秘や手足の冷えなども引き起こします。
骨盤矯正は産後の内臓系の不調をまとめて改善できる可能性があります。

産後の体調不良にお悩みの方はご相談下さい。

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